JRハイキング(戦国シリーズ 田上山・堂木山)このハイキングは賤ヶ岳合戦エリアハイキングとして毎週交互に実施しているものです。

8月22日(土)(賤ヶ岳合戦の最前線・堂木山砦を訪ねる)             豊臣兄弟天下取りへの戦勝地を体感する

お盆を過ぎ8月も後半に差し掛かってきたが、猛暑が衰える気配が一向にみられない中、京都、岐阜、愛知などから参加者9名は堂木山の高みから、眼下の早稲の品種の稲穂が黄金色に実る一方、晩稲の品種の稲が青さを一段と深め順調に生育している様の田園風景を眺めて楽しまれた後、戦国時代に合戦時に田畑が荒らされて農民に影響がでなかったのかを気にかけられた。また江戸時代には田園地帯を通る北国街道を加賀百万石の大大名前田氏をはじめ、松平氏(福井藩主)、土井氏(大野藩主)、間部氏(鯖江藩主)など越前の大名が通ったことや、中川氏(豊後岡藩主)が賤ヶ岳合戦時先祖の中川清秀公<当時摂津茨城城主>が柴田方の奇襲で大岩山砦にて討ち死にしたためその墓所へ参勤交代時に参拝のため立ち寄ったとの説明に頷かれた後、砦を回られ防備の最重要の虎口は<ここうを脱する>という意味があるなどに理解を深められ、賤ヶ岳戦国ステーションでも合戦の全貌を学ばれ余呉駅から帰途につかれた。

砦跡を目指す
砦跡をくまなく散策する
ガイドの解説に聞き入る
砦跡で記念写真 暑い中をお疲れさまでした