3月29日(日)JRハイキング(浅井、朝倉と信長、家康そして三成を偲ぶ) 姉川桜堤を歩き姉川古戦場と石田三成生地へ

戦国時代の戦場巡りに加え、ハイキングのテーマに姉川桜を掲げていることもあって、ガイドとしては開花状況が気になるところ。事前の下調べで一部に開花が見られ何とか面目が立ちそうとの思いで駅へ。今日一日全国的に好天も予想され、虎姫駅には兵庫、奈良や愛知、福井などから16名に参加いただき、まずは姉川堤防道へ上がる。この付近の桜は周囲より早く開花し、続く国友橋付近では河津桜等のピンクの色が濃く早く開花する品種も植えられてあり期待以上との歓声も上がり一安心。国友の町に入ると、ここは国友鉄砲の里として知られる戦国時代の鉄砲の一大生産地で、最盛期には鉄砲関連職人が500人を超え、それを伝える鉄砲資料館、江戸時代の鉄砲職人でもあり多才な科学者でもあった国友一貫斉の屋敷などを見学し、往時を偲ばれていた。再び姉川堤防道へ戻ると、春霞にけむる小谷城、大依山、横山城など大河ドラマ関連の地を望み、熱心にガイドの説明を聞いていただく。激戦地の名を留める血原公園に至りここで昼食とする。この付近は、姉川合戦時朝倉軍と徳川軍とが死闘を繰り広げた地とも伝わるものの、今はグラウンドゴルフ場として整備されて地元の方々の憩いの場となっていてトイレも使わせていただく。午後一番には姉川戦跡碑へ立ち寄りここで集合写真とする。野村橋で姉川を渡って合戦時徳川家康が陣を置いたとされる地へ至る。ここは信長が戦勝を祈願した流岡神社があった所で、元は岡山の地名が家康の勝利から勝山となったとされます。樹齢1300年とされる大杉の梢が枯れているのは激戦の矢玉の跡とも言われます。姉川から離れ、最終目的地の石田町へ向かう。ドラマ後半で石田三成登場とあって皆さんの期待も高く会館の展示品の説明に耳を傾けておられた。この後路線バスにより長浜駅に向かい解散としました。

姉川堤防道へ 提灯も準備され開花間近ですが…
ここは特別に早く咲いてくれました?
国友鉄砲の里を散策 住民の方々によりきれいな街並みに整備されています
やや春霞の中にも戦国の関連地が望めます
姉川合戦戦跡碑で記念写真 うららかな日和で桜の満開はもうすぐです