9月5日(土)(賤ヶ岳合戦の最前線・堂木山砦を訪ねる)豊臣兄弟天下取りへの戦勝地を体感する
数日前の天気予報が雨とあってキャンセルも出ましたが、幸い朝から晴れとなって6名の参加で実施。堂木山砦ではしっかりと残る土塁や掘り切りを観察し、元の土塁は2メートルほどの高さで、壁には後に狭間(さま)と言われる攻撃用の穴があったことなど当時を偲ぶ説明に熱心に耳を傾けていただく。特にこの砦の事件として、守備隊の山路正国が柴田方の調略により羽柴方から寝返り、彼のもたらした情報により膠着した戦局が一気に動いたこと、そのため人質となっていた妻子がここで殺害されたことなど江戸時代の戦記物に描かれた話も取り混ぜ戦国時代に思いを馳せていただいた。下山して賤ヶ岳戦国ステーションに着くとまず昼食とし、その後フロアマップで合戦の全体像を解説し、施設の展示物によりしっかりと学んでいただき余呉駅へ向かい、一部の方は更に賤ヶ岳へと向かわれました。








