1月のスノーシュー体験は警報級の予報で残念ながら中止。その後の安定的な積雪で待望のスノーシューハイキング日和りとなりましたが、重い雪質で倒木などがあって安全面を考慮し、賤ヶ岳への登山は中止とし、余呉湖一周コースに変更。このため一部の方に残念の声もあったが、そこはそれ、雪原に出たとたんに一気に歓声に変わりました。まず、余呉駅前でスノーシューを装着するところから始めると、大半の方が初めてとあって念入りに習得していただく。余呉湖畔には連日若い人たちが訪れ、雪上でのインスタ映えの写真撮りで賑わっています。参加21名の大半が女性とあって、「今日参加の皆さんも若い方々で…」というガイドの「ジョーク」で和やかに出発。雪上を歩くには慣れるまでが大変で、水田には排水溝もあってうっかりすると雪の下の空洞に足を取られ座り込む人も。しかしそれも楽しみの一つで、歓声の中にも次第に汗ばみ一息入れる。静かな湖面の向こうには登れなかった賤ヶ岳山頂が白く雪に覆われ、それを横目にインスタ映え目的に集まった多くの若者にも負けていないハシャギ振りで盛り上がる。天女モニュメントのあるビジターセンターに到着すると少し早い昼食をとって、休憩の間には賤ヶ岳合戦の話から大河博の話題にも期待が膨らむ。午後は湖畔沿いにひたすら進む。スノーシューが雪に埋もれ重い雪が引き上げる足に堪える。2キロほど進み皆さんに「スノーシューで進みますかー!」の問いに「もう。オナカいっぱい大満足」とのことから余呉湖観光館までの湖周道のハイキングに切り替える。終盤は自由に任せ思い思いにスノーシューを楽しまれる人もいました。皆さんには大満足の感想をいただき余呉駅へ向かわれました。














