9月28日(金)トピックス 木之本町大音の歴史探訪研修を行いました

奥びわ湖ボランティアガイド協会では、各種の研修を通じてガイド能力や見識向上のための取り組みを行っています。今回は研修部会の主催により、木之本町大音の地元発見の探索を行いました。ここは賤ケ岳リフト乗り場で知られていますが、式内社伊香具神社を主に、古い歴史を秘めた集落です。集落の裏山一帯はかつて寺院や神社が栄えたと伝わる聖地で、今は林の中にその跡地などが点在しています。まず廃寺となった浄明寺の諸仏が祀られている大日堂を拝観、そこから浄明寺跡地と意太(おふと)神社へ。この神社は小さな社ではありますが、大音(おおと)の地名起源とも言われる式内社です。この後一宮神社や野神信仰の地を探索し最後は式内社の伊香具神社に参拝した歴史探訪でした。

大日堂を拝観  廃寺となった浄明寺のの諸仏を祀る
浄明寺の解説板
浄明寺跡地 シャガの季節の様子 奥に意太神社
意太神社を参拝 小さな社ですが式内社の伝承があります
伊香具神社の池など境内を散策
一宮神社 伊香具神社の祭神の尊属を祀る
野の大神の白樫の古木 地元ガイドの解説
桜の季節の伊香具神社一の鳥居と参道 ソメイヨシノの次を彩る八重桜
伊香具神社の鳥居 前後左右の稚児柱を持つ特異な形です