4月19日(日)JRハイキング(武将も駆け抜けた砦跡と湖畔を歩く) 春爛漫の賤ヶ岳と余呉湖を楽しむ

正に春爛漫の陽気のハイキング日和。余呉駅には主に京阪神方面からの参加者35名で、特に女性の姿が目立つ。リピーターの方々あり、大河ドラマファンの方達もあってにぎやかに出発。まず登山口の式内社「乎彌(おみ)神社」に参拝して古い歴史に触れていただく。そこから登山道へ向かい、一部のややきつい坂もなんのその岩崎山砦跡に到着し、砦跡の全貌を見学。続いて大岩山砦跡では合戦で全滅した守備隊の中川清秀以下の武将たちの墓所とあって激戦を偲んで当時の武将たちの逸話に花を咲かせる。予定通り賤ヶ岳山頂に着くと何と多くの登山者で大賑わい。今後ドラマの進行に連れて更なる賑わいが期待される。眺望を楽しみながらの昼食後は、3人のガイドが分担して姉川合戦、小谷城攻防戦に賤ヶ岳の戦いなどの眼下に広がる戦国の合戦の舞台を指さし解説する。放映中のドラマの場面を合わせて皆さん思いを巡らせている様子。午後は賤ヶ岳七本槍の面々が活躍したと伝わる切通し峠から余呉湖畔へ降りる。この湖畔道はソメイヨシノは葉桜となったものの、一部遅咲きの八重桜が鮮やかな色で迎えてくれる。その中でこのハイキングの目玉でもあるサワオグルマ草の群生地は満開を迎るタイミングとあって、お花畑を散策し写真に収める。道端にはスミレやイカリソウなどの小さな花もありここへカメラを向ける花好きの女性の姿もあって、余呉湖を横目に見て登山道でくたびれた足取りも忘れて元気に余呉湖観光館に到着し解散としました。

余呉駅で出発式 絶好のハイキング日和
乎彌神社に参拝し安全の祈願も
岩崎山砦跡を目指す 木漏れ日で明るい登山道
大岩山砦跡で激戦の様子を偲ぶ 奥には中川清秀以下全滅した守備隊の墓碑が
賤ヶ岳山頂で記念写真 後方は伊吹山 賤ヶ岳の大観とはまさにこれなり!
七本槍の面々が活躍した辺りの道を下る
余呉湖畔へ降りる ここからは湖畔道
サワオグルマ群生地 もうすぐ辺り一帯は黄色一色のお花畑に
遅咲きの八重桜も待っていてくれました