10月に入り秋本番の気配が感じられ始めたものの、昼間はまだまだ暑さが残る中、河毛駅には京阪神方面等から18名の方々が集合。まずは前方に聳える小谷山(小谷城址)、虎御前山を望みながらほぼ刈り取りを終えた田園地帯の中を進む。北陸道のガード下を過ぎると北方に柴田勝家と豊臣兄弟が争った古戦場の賤ヶ岳、行市山、田上山などを遠望。続いて木之本から関ヶ原へ通ずる北国脇往還の郡上(ぐじょう)の集落には江戸時代の風情も残る。小谷城址山麓にある小谷城戦国資料館前広場を横目に城の攻防戦を思い浮かべながら戦国ガイドステーションに到着し昼食とする。大兜前では出陣式の古来儀式の名残である打ち、勝つ、喜ぶの内「勝栗」を得るべく参加者の皆さん気合いを入れ「エイ、エイ、オー」と記念写真。近くの小谷寺に立ち寄ると本堂再建に向けてクラウドファンディングで資金の手当て中とあって、浄財を寄進される方も見られた。このあと河毛駅へ戻り待望の栗園へ向かう。ここはガイドメンバーが栽培する栗園で、待ちかねた皆さんは注意事項を確認後、トング、軍手、収納袋を手に一心不乱に栗拾いに没頭され、袋一杯の栗を手に「今日は栗ご飯に」など満面の笑みを浮かべながら河毛駅に帰着、帰途につかれました。











