7月25日(土)(賤ヶ岳合戦の最前線・堂木山砦を訪ねる)豊臣兄弟天下取りへの戦勝地を体感する
今回のハイキングには連日の暑さの影響か、余呉駅では4名の参加者となったがその分出発時点から和気あいあいとした雰囲気で、道中は羽柴方陣営の真只中、目指す堂木山砦も目前に迫り足取りも軽くまず賤ヶ岳戦国ステーションに到着。小休止の後ここで待機の2名の方と合流し6名で堂木山砦を目指して出発。砦跡に到着すると、まず一部木々が取り払われ余呉湖方面が一望される場所では感嘆の声が上がる。きれいに整備された砦跡は木漏れ日が射す木陰で、北から吹き上げる心地よい風に道中の汗もいつしか消える。広い砦跡には高い土塁跡や深い空堀などが見られ、北の敵陣に備える合戦の最前線の緊迫感をよく体感できました。北の柴田方の砦群を見渡せる場所では当初、羽柴方が敵に押されるように前線を後退させたこと、最終的に毛受兄弟の身代わり作戦で勝家がかろうじて戦場から脱出したことなど、合戦の始まりと終わりを確認していただきました。下山して再び賤ヶ岳戦国ステーションに帰着。昼食の後はフロアマップで合戦の推移を解説し、改めてこの合戦の歴史的意味を感じていただきました。余呉駅への帰路ではかなり近くの田んぼで6羽のコウノトリが群れている姿に出会い、皆さん盛んにカメラを向け、望遠カメラがあったら、と残念がるも大いに感動された様子。実はこのコウノトリたちは朝の道中では遠くに見えたもので、もしかしたらという期待に応えるように近くに居たのでした。こうしてにぎやかに過ぎて予定通り余呉駅に帰着解散としました。




















































