11月26日(土)JRハイキング「紅葉の小谷城を一周」が大賑わいでした

好天のもと、関西方面から50名の方の参加があり、2班に分かれて城址案内を行いました。紅葉が美しく、また城址から見える伊吹山や琵琶湖などの景色を堪能していただきました。山王丸で昼食をとり、山頂の大嶽では大賑わいになりました。全員小谷山一周を踏破し河毛駅にゴールしました。お疲れさまでした。

大広間・本丸 紅葉の大広間 城は燃えていなかったのです!
大嶽(おおずく) 小谷山(495m)の山頂に到着 登り切った満足感に疲れも吹っ飛びます
西尾根の山崎丸 普段はあまり立ち入らない場所 越前朝倉氏の築城で精巧な作りです
河毛駅にゴール 踏破した小谷山を振り返り、充実感に浸る参加者の皆さんです

11月20日(日)奥びわ湖ハイキング 「生物多様性の山門水源の森へ」を実施しました

山門(やまかど)水源の森はJR湖西線永原駅から7キロメートル程歩きます。幸いにも雨予報が外れ曇り空ではありましたが、色づく森のハイキングを十分楽しめました。登山道はシロモジ、タカノツメ、コナラなどの黄葉、ハウチワカエデなどの紅葉が見事で、四季の森では典型的な雑木林の鮮やかな紅葉が見られ、参加者の皆さんはシヤッターを切るのに大忙しでした。幸いにも山門湿原では地元環境ボランティア活動の方による説明を受けることが出来ました。山門水源の森を特徴付けている植物、ミヤマウメモドキ、ササユリ、コアジサイ、アカガシ、ユキバタツバキなどの説明を受け、これらの植物を守っていただいている環境ボランティアの方々のご苦労を感じることが出来ました。

登山道も色づく木々の間を行きます
環境ボランティアさんの説明を聞く トタンの囲いは鹿やイノシシなどによる食害から植栽を守るためのものです
四季の森到着 錦秋の光景に歓声が上がりました
四季の森で記念撮影 雨予報だったため当日欠席の方も多く残念でしたが、雨は降らずラッキー!

賤ケ岳リフトは今月で今シーズンの運行が終わります

連日賤ケ岳頂上が賑わっています。健脚の登山グループだけでなく、気軽に登れるリフトで家族連れやグループなどで賑わっています。今朝早朝には余呉湖が雲海(霧)に隠れる貴重な風景が見られました。余呉湖周辺は盆地のため秋から冬にかけて晴れた夜の朝には濃い霧に覆われますが、賤ケ岳頂上から見ればまるで雲海です。日が昇るに連れて徐々に霧のベールははがれて普段の余呉湖が姿を現します。賤ケ岳リフトは今月30日で今シーズンの営業を終了されます。

一面の雲海に覆われた余呉湖
雲海(霧)が晴れてきて、いつもの余呉湖が姿を見せます

11月13日(日)JRハイキング 「安らぎと癒しの旅 紅葉・黄葉の民間信仰の巨木を巡る」

長浜市高月町はかつては「高槻」とも表記されました。槻はケヤキの事で姿形がよく大木になることで古くから好まれ、町内には野神信仰の拠り所となるケヤキの大木が各所にあります。今回のハイキングは各集落に守られてきた民間信仰の古木、大木を訪ねました。途中、雨森芳洲庵(東アジア交流ハウス)を訪ね、江戸時代の日朝関係に深く関わった偉人の業績を学び、庭園を眺めて昼食をとらせていただくご厚意にも預かりました。この館は館長さんご兄弟の手作りによる様々な展示工夫があることでも知られ、入口には「根上がりのケヤキ」もあります。生憎午後からは雨となりましたが、しっとりとした紅葉の情緒を楽しまれた一行でした。

渡岸寺観音堂 国宝十一面観音様は安らぎと癒しの旅にまず拝観すべき立ち寄り所です。この入口近くにも野神の巨木があります(写真は14日のものです)
柏原(かしはら)集落の八幡神社のケヤキの古木 この生命力、圧倒される存在感は畏敬の念さえ抱かれます
雨森(あめのもり)集落の天川命神社の大イチョウ 全体を写真に収めるのも大変
雨森芳洲庵での研修 この集落で生まれた雨森芳洲は対馬藩の藩士として日朝関係の外交に深く関わりました。ここではいろいろなエピソードについても解説していただけます。
井口(いのくち)集落の日吉神社境内の紅葉 生憎雨となりましたが、しっとりした情緒も味わえるひと時でした

11月5日 小谷城が賑わっています

本日より小谷城シャトルバスが運行されました。運行日は11月5日、6日、12日、13日、19日、20日、23日の7日間です。運行日には城内の各所でボランティアガイドがご案内しています。初日の今日は地元の小谷小学校の子供たちも案内しました。爽やかな秋晴れの中、歴史好きの方、トレッキングの方、家族連れの方もそれぞれ紅葉の小谷城を楽しまれています。ぜひお越しください。

桜馬場跡 大河ドラマ「江 姫たちの戦国」ロケの中心地 琵琶湖、竹生島、山本山が一望できます
大広間跡 浅井長政一家が居住したとされる城内最大の曲輪跡です
姉川合戦古戦場を望む 小谷城攻防戦に先立つ合戦場です
虎御前山を望む 小谷城攻防戦では織田信長方の砦と対峙した場所です

11月3日 JRハイキング「峠越えで余呉湖の尾根を一周」が大盛況でした

余呉湖を取り巻く尾根をぐるりと一周する約11キロメートルのハイキングに50名を超える参加者で盛況でした。コースは余呉駅からスタート、まずビジターセンターの賤ケ岳合戦図で戦況を概観した後、権現峠を目指しました。ここから尾根伝いに、大平良山、飯浦切通しを経て賤ケ岳山頂へ。山頂では定点ガイドによる合戦の解説を聞き、大岩山砦、岩崎山砦跡へ下って、予定通り無事余呉駅に帰着しました。木々も色づき始めたコースに健脚の面々による賑やかな戦跡巡りのハイキングでした。

ビジターセンターの賤ケ岳合戦図の前で記念撮影
合戦図でコースと戦況を概観
尾根道を歩きます

10月30日 城巡りのシニアグループをご案内しました

連日好天続きの中、元気なシニアグループを2か所の山城址にご案内しました。賤ケ岳合戦の秀吉方最前線基地の堂木山砦と柴田方の最初の本陣玄蕃尾城です。砦好きの皆さんはよく残る遺構に感心され、特に玄蕃尾城では深い空堀に入って「まるで迷路のよう」と感動しきり。付近の山は紅葉が始まり、明るい日差しに色も鮮やかでした。前日は観音寺城と安土城を踏破され、翌日は丸岡城と一乗谷の予定とかで楽しい歴史旅になりそうですね。

DISCOVER WEST ハイキング のご案内

JR西日本管内のハイキング「地元ガイドとまち歩き」をご紹介します。当ガイド協会では、①「小谷城下の郡上~伊部をぶらり」と②「余呉湖の自然と歴史を満喫」の二つのコースをご用意しています。①は北陸本線河毛駅午前10時30分出発、②は余呉駅10時40分出発です。11月はどちらも毎週土曜日と日曜日にガイドがお待ちしています。事前予約不要ですので、ぶらりとお立ち寄りください。

①「小谷城下の郡上~伊部をぶらり」

戦国大名の浅井家三代の居城小谷城下にはかつては盛大な城下町が形成されていました。今では一帯が水田下に埋もれていますが、そこかしこに残る遺構をご案内します。江戸時代の宿場町の雰囲気がよく残る伊部本陣跡も見どころです。

小谷城入口のモニュメント
河毛駅前の長政公とお市様の仲睦まじいお二人がお迎えします
ハイキングの様子です 小谷城下のこの道の奥は浅井家臣団の屋敷跡、その奥は大嶽(おおずく)、城の頂上です。このハイキングは城へは登りません。

②「余呉湖の自然と歴史を満喫」

 余呉湖は三方を山に囲まれた静かな湖で、鏡湖の異名があります。一周約7キロメートルの平坦路のハイキングコースです。少しづつ木々も色づき、水鳥の数も増えてきました。冬を迎える前の静かなひと時を体感してください。

鏡湖の異名にふさわしい景色に出会えます

10月16日(日)第38回観音の里ふるさとまつり開催

長浜市高月町と周辺の湖北地域には観音様が数多く祀られています。その多くは普段は無住のお堂に祀られ、世話方により護持されていますのでいつでも拝観できるとは限りません。しかしこのふるさとまつりに合わせ各所で一斉にご開帳されというまたとない機会になりました。当ガイド協会でも各所の観音様を巡る周遊バスツァーにベテランガイドが添乗してご案内したほか、JRハイキングとして拝観ツアーを設定しました。当日は汗ばむほどの陽気でしたが好天に恵まれ、参加者の皆さんには魅力ある仏様との出会いの一日になりました。

高月駅前での受付 周遊バスツァーはAからDの四つのコースが準備され、どのコースも事前予約で満席になる盛況でした。

周遊バスツァー受付のガイドメンバー
高月駅前の賑わい

拝観の様子

地元の方々にお世話になりました

 

JRハイキング 観音霊場を訪ねるテクテク旅 こちらは木之本駅から出発して高月駅まで、途中四か寺を巡る約10キロの巡礼旅でした

拝観所ではガイドがご案内します
まさに巡礼街道を行く一行の姿です

JRハイキング 秋の風情を現地で楽しむひととき「栗狩り体験で秋本番を実感」しました

10月9日 急に秋めいたここ数日、栗狩りで秋本番を体感するハイキングでした。雨予報が出ている中、JR田村駅から出発、北陸道神田PAで昼食の後、隣接する神田溜(豊島池)で先人たちの苦労を偲び、神田まちづくりセンター(旧神田尋常小学校講堂)で昭和初期のレトロな建物を見学しました。そこからいよいよ栗畑に到着、ここでパラパラと小雨が混じる中、わいわいがやがやと栗拾いに夢中で袋一杯になったところで雨が強まりましたが、でもそこは天気予報で雨対策はバッチリの皆さんは満足一杯で田村駅への帰路につかれました。

神田溜(豊島池)この池は江戸時代の初め、干ばつに苦しむ地域を救うため幕府代官豊島作右衛門の指導の下に作られた農業用溜池です。池の畔には豊嶋神社も祀られ、オニバスの群生でも知られています。

神田まちづくりセンター 昭和10年築の旧神田尋常小学校講堂です。残念ながら耐震問題で来年には解体されるとか。

栗もたくさん拾えました