10月11日(日)JRハイキング(好評 オトチの岩窟秋コース)          石田三成が再起をかけて潜伏した岩窟探訪

秋晴れの下、木ノ本駅に集合された34名の方々の多くが当ガイド協会主催のハイキングファンとあって顔見知りが多く、スタート時点でワイワイと盛り上がる。まず行きの行程は下道を少しあるが、北国街道木之本宿の町並みで歴史を感じ、賤ヶ岳合戦時羽柴秀吉が本陣を置いた名刹浄信寺(木之本地蔵院)を参拝して境内を通らせていただく。抜けた所が「アットリ」の集落と新トンネル。漢字で書くと難読なので近年はカタカナ表記にもされています。古橋の登山口に入っても軽快な足取りにつられて歩くと、後方からは「ペースを落として!」と注文が入る。時間どおりに目的地の岩窟に到着すると、三成公ファンには念願の岩窟とあって感嘆の声が上がる。はやる気持ちを抑えてまずは昼食として一息入れてからいよいよ岩窟探検へ。ここで予想外にも尻込みする方がなく全員が探検を希望。「何かあっても自己責任!」の掛け声の下、次々と出たり入ったり。時間超過は有ったものの願いを叶えた参加者は大満足。帰路は急な坂に注意を払いながら慎重に下る。林道に降りると緊張から解放されたこともあり歩きながらの会話が盛り上がる。もうすぐ紅葉でにぎわう鶏足寺参道を目指すが、一部の方は法華寺跡への希望もあって二手に分かれる。帰路は井明神バス停から路線バスにより木ノ本駅へ戻り解散としました。

地蔵大仏様の足元を通らせていただく
漢字で書けば新擋鳥坂トンネル
軽快に山道へ入る
次から次へと岩窟へ入る
探検を終えて大満足の皆さん
無事林道へ降りる
一部の方は法華寺跡へ